あの浄化槽もいよいよ終盤\(^o^)/
スラブの上に点検用ピットを設置
こんな感じになるのら\(^o^)/
勾配の関係で浄化槽本体を深く埋める場合
点検するマンホールが地表から30cmまでは
マンホールの丸い部分だけの延長でOKなんだけど
30cmより深い場合は今回みたいにピット構造に
しなきゃいけない決まりがあるのさ(-。-)y-゜゜゜
ま~点検・清掃・管理する人の立場になると
納得出来る決まりごとですが・・・・・
管理する人はマンホールを開けて内部を見たり
清掃したりするので、今回のような場合は
ピット内で人が十分作業出来る広さを必要とすんのね。
的確な管理・点検が出来ないと浄化槽はタダの「便槽」
になっちゃうから、ココは凄く重要な部分!
浄化槽は微生物を飼育?する大きな水槽で~す\(^o^)/
その微生物が屎尿を食べて処理してくれるんだから
偉い!
簡単に言って、浄化槽は金魚の水槽みたいなもんよ!
観賞用じゃないけどね\(^o^)/
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